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揺れる電波塔

この週末(19日)、日帰りにて飛鳥に行ってきた。
恥かしい話だが、このようなブログを書いていながら、飛鳥を訪れるのは30年ぶりだ。
飛鳥に足をのばすのはまだ先のことかと思っていたが、両槻会で冬野を訪れる企画があると知り、なんとか都合をつけて参加した次第。

両槻会の風人さんとの冬野をめぐる因縁については、酒船石から冬野は・・・大化改新の方程式(134))を読んでいただくとして、自説が破綻したとはいえ、やはりあの電波塔は直接この目におさめておくべきだろう。「両槻宮冬野説」を封印するのにちょうどよい機会かもしれない…。そんな思いも込めた飛鳥行であった。

多武峰までバスで行き、そこから山道を登ること1時間ほどで目指す冬野に到達した(このツアーでは最初の通過ポイントにすぎないが)。
風人さんに「れんしさんの“電波塔”ですよ」と言われて見上げると坂道の先の木々の背後に、あの電波塔の頭が見えた。
内心震えるものを感じていたが、さすがにブログ上で冬野説の撤回宣言をしている以上、あまりはしゃぐのもどうかと思いつつ、見上げながら電波塔の真下に至った時、突然、かすかな地鳴りを感じた。
「すわ!地震だ」と思った瞬間、ガチャガチャと鉄塔から音が聞こえてきた。
震源は和歌山県南部で最大震度4、現地での震度は3ぐらいはあったかと思う。

とはいえ、なんというタイミングであろう。
心もまたざわざわと揺れ始めた――やはり、冬野にはなにかある。

冬野電波塔

コメント

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今日お休みでしたね

こんばんは。
れんしさんに久しぶりにお会いできるかと思っておりましたが、今日お休みでしたね。
2月の例会は、私が休む予定なので、今日最後だったんですよ。

で、19日、れんしさんは日帰りだったんですか!そりゃ強行軍。
電波塔もご覧になれて、「なにか」も感じられる出来事もあって、雨もそれほどじゃなかったとのことで、意義深い日帰りになりましたね。

また次回、なにかの講演会とかでお会いできたら嬉しいです。
それまでこちらのブログをのぞいて勉強させていただきます。

Re: 今日お休みでしたね

ももそさま

ついうっかりしていました。
ほんとは聞きたかった講演だったのですが…。

梅前さんから聞きました。
お茶ありがとうございます。

次回お会いできないのは残念です。
テーマも邪馬台国なのに…

またぜひオフ会でお会いしましょう!

PS 来年の春をお互い気持ちよく迎えられますよう祈っています。

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